妊婦と読書 ― ことばは、今も。
本好きOLが妊婦になりました。妊娠生活と、読書記録を綴ります。
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ぷれパパママ講座に参加(1月20日)
区へ妊娠届を提出した際に紹介された、「ぷれパパママ学級」に夫と参加してきました。
具体的な講座内容をあまり把握しないまま、なんだか面白そう、無料だし勉強になりそうだから参加してみようか、という軽いノリで応募してみましたが、結果として病院の母親学級の内容との重複も少なく、勉強になったので良かったと思います。

パパママ学級とはいうものの、主にパパ向けの内容になっており、赤ちゃんのおむつ替えや沐浴の体験、妊婦体験をパパにやってもらい、ママの大変さを理解しましょう、パパも積極的に子育てに参加しましょう、というのが講座の趣旨でした。
他の参加者の方との交流の時間や、助産師さんからのお産の経過に関するお話(こちらは母親学級と重複していました)、ストレッチやマッサージを実践する時間もあり、2時間という限られた時間の中で学んだことは盛りだくさん。

夫は妊婦体験でジャケットを着用する姿を見られるのが恥ずかしいなどと言いながらも、ぎこちなく緊張した面持ちですべての実習をこなしていました。私はそれを見ていただけなのですが、特に沐浴は難しそうだなあと思いました。実習ではお人形さんをお風呂に入れるので簡単ですが、実際の赤ちゃんはおとなしくはしていないでしょうから…。

他の参加者の方を見てみると、夫曰く、「気の弱そうな旦那さんが多いな…」とのこと。確かに気が弱そうというか、優しそうな旦那さんが多い印象でした。そして皆さん夫婦仲が良さそう。こうした講座に参加するような方々なので、もともと育児に対する意識の高い人たちなのだと思います。つまり、言われなくても育児に積極的に参加してくれるパパさんたち。こういう講座に来ない「意識低い系」のぷれパパをどうやって育児に巻き込んでいくか、は難しい課題になりそうです。

夫は今回の講座で妊婦の大変さを改めて感じたらしく、今まで以上に家事や買い物などに協力的になってくれました。ありがたいことです。
検診9回目&母親学級(1月12日)
妊娠29週目の最後の日。初の母親学級と9回目の検診に行ってきました。
母親学級は産休に入ってから行く人が多いと聞きましたが、私は自分が入院の詳細について把握していないことに不安を覚え、早めに参加することにしました。そこで昨年末の外出の合間に病院に電話して予約を取り、今日はクライアントに直行したのち、そのまま病院に行くというハードスケジュールに挑戦。
午前中にクライアントとの打ち合わせを終え、電車とバスで病院に向かい、病院の食堂で昼食をとって、14時から母親学級へ。
まず、感じたこと。な、なんだかおしゃれな妊婦さんが多い…。茶髪、髪サラサラ、アクセやメイクもばっちり、マタニティウェアもかわいいジャンパースカート…といったきれいな妊婦さんの多いこと!私ときたら最近着られる服がもう4着くらいしかなくなってしまい、おしゃれをする気も失せ、ゆるーいニットに週何回も履いているマタニティパンツ、といったいで立ちで、そこはかとなくドラえもんみたいになっているので、なんだか気おくれをしてしまいました。
初めに自己紹介の時間があったのですが、働いている妊婦さんがほとんどで、これから産休に入る、あるいは産休に入ったばかりの妊婦さんばかりだったのも意外でした。まあ、場所柄でしょう。

さて、肝心の母親学級は入院に必要なもの、入院の流れ、必要な手続き、お産の進み方など重要な情報が盛りだくさんでした。
ただ、体力が衰えてきているのか、2時間説明を聞いていたら体調がやや悪く…。
実際の陣痛の流れを聞くと、赤ちゃんが生まれるまでにかかる時間の長さや痛みに恐怖心が募ってきます…いかにリラックスし、体力を温存するかが大切とのこと。そして、大きい病院なので、陣痛が始まった時に無事に適切な場所で手続きを行い、正しいエレベーターに乗り、産婦人科の入院病棟にたどり着けるか、という別の不安も募ってきました。冷静さが保てるだろうか。
家に一人でいるときに陣痛が始まったらやはりとても不安。とにかく一刻も早く夫に帰宅してもらおうと改めて思いました。

そしてそのあと、18時近くから検診へ。会社帰りの夫と合流して二人で産婦人科に向かいました。
私は2月から転院することになっており、これまで通ってきた近くの産婦人科に行くのは、次の検診で最後となります。
今日は大きな検査などはありませんでした。赤ちゃんは1406gになっており、わずか3週間で体重が400gも増えていました。エコーでは相変わらず赤ちゃんの様子がいまいちよく分かりませんでしたが、心臓がしっかり動いているのを確認できました。

明日からいよいよ30週。十の位の数が変わるとやはりインパクトがあり、いよいよお産が迫ってきたように感じます。
最近胎動も変化してきており、赤ちゃんが動くと皮膚や骨が押されているようで、痛みを感じることもしばしば。お風呂に入ると自分のお腹が赤ちゃんの動きに合わせて変形しているのが分かるので、面白いような、怖いような…。
産休まであと少し。仕事の引継ぎも頑張ろうと思います。
妊婦のお引越し(12月29日)
12月29日。会社が年末年始休暇に入った初日、そして安定期が終わり妊娠後期に突入した初日に、引っ越しをしました。
妊娠中の引っ越しはやはり大変でした。私はつわりが軽いほうだったのでまだましでしたが、体調が優れない中での物件探し、区役所での諸手続き、家電購入などやらなければならないことは目白押しで、よく乗り越えたなーと自分で自分に感心しています(笑)

なるべく体に負担がかからないようにとの配慮から梱包までお任せのパックで引っ越しをしました。
荷解き作業は自分たちでやりましたが、お腹が大きくなってかがむのが大変なので、なるべくかがまずに済み、且つ重くないものの荷解きだけを担当し、あとは夫に任せていました。具体的には食器関係や靴などの荷解きを主にやりました。

冬場の引っ越しなので、搬入時は見ているだけとはいえ、寒いのなんの。コートにマフラー、手袋完備でなんとか耐えましたが、体調の優れない妊婦さんだと大変だろうなと思います。年末の引っ越しということで早朝の時間帯しか空いていなかったため、朝8時過ぎには引っ越し業者がやってきて、眠かったのも辛かった!

ただ、頑張った甲斐あり、新居にはきちんと赤ちゃん用のお部屋を用意してあるので、これで住環境はばっちり整いました。引っ越しをすると急にお産が迫ってきているようで、ちょっと恐怖心を覚えましたが、家が広くなったので心もゆったりとして出産に備えたいと思っているところです。

検診8回目、ついに体重1㎏超え!(12月20日)
妊娠27週目、会社の時間休をとって、年内最後の検診に行ってきました。
毎回混みあっている産婦人科ですが、珍しく今日は待っている患者さんゼロ。そのためあっという間に検診が終わりました。

赤ちゃんはついに1㎏を突破。1062gにまで成長していました。
1kgを超えるとなんとなく「大台に乗った」感」があり、謎の達成感を覚えました。
心配していた前回の血糖値検査の結果も異状なし。(少々血糖値は高めのようでしたが…)
良かった、これで安心してクリスマスと年末年始のご馳走が食べられる…!
おびえていたぶん、なんだか拍子抜けして病院をあとにしました。

次の検診は年明け、新居から通うことになります。

覚悟を決めていざ歯医者へ(12月16日)
二週間前の妊婦歯科検診で虫歯が二か所も見つかってしまって以来、どこまで治療を受けるかさんざん悩み、「妊婦 抜歯」「妊婦 歯 治療」「妊娠中  歯 麻酔」など思いつくキーワードでネット検索をしては情報をかき集めていた私。
歯医者さんは、妊娠中の治療は万が一に備えて避けたほうがよい、というスタンスで、抜歯はもちろん、以前治療した歯が虫歯になっている部分も治療しないほうがいい、と言われましたが、私としては来年4月頃まで虫歯を放置することのほうが恐怖だったのです。
特に出産間近でそれこそ治療不可となった時に、耐えられないほど歯が痛くなったらどうするのか、と考えると安定期の今のうちにできる治療はすべて受けておいたほうが安心なのではないかと思えてきました。一方、赤ちゃんのことを考えると麻酔やレントゲンのリスクはあり…さんざん迷った結果、抜歯はあきらめることにし、以前治療した歯の虫歯のみ、治してもらうことにしました。

覚悟は決めたものの、いざ診察台に上がるとやはり募る恐怖。途中で吐いたらどうしよう…落ち着け、常に冷静でいるんだ…とマインドコントロールが大変なこと!赤ちゃんに、“べいびーよ、ママ、がんばるからね…!”と語りかけてみるものの、胎動など反応は一切なし。むむむ、薄情者めー笑

肝心の治療ですが、麻酔にも耐え、歯を削るぎいいーんというあの嫌な音と振動にも耐えたものの、レントゲンをとっていないため、歯の根っこの部分までの状態がわからず、結局仮の治療にとどまってしまうことに。そもそも今回歯が虫歯になったのは妊娠など関係なく、以前治療してもらった歯医者さんでの治療方法が悪かったということが発覚。通常仮に入れるような詰め物が歯の中に入っており、その詰め物の強度が低かったため、ひび割れと菌の増殖が進んでしまっている、とのこと。過去に行った歯医者を私は恨む‼

歯の型をとって治療はなんとか終了。終わったあとはやり遂げた気持ちでいっぱい。ぎりぎり年末、安定期のうちに治療が終わるということが唯一の救いでした。
あとは出産後、親不知の抜歯か…。